今週末は、全国民が待ちに待ったあのイベントが3年ぶりに開催されます。
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神保町ブックフェスティバルとは、神保町に拠点を置く出版社が集結して書籍の販売を行うイベントです。コロナの影響で3年ぶりの開催となります。
法律系・人文系では、有斐閣、弘文堂、岩波書店、河出書房新社、青土社、白水社、平凡社と名前を聞いただけでワクワクするような各社が参加します。
店頭では在庫僅少本や版元の在庫を定価よりも割引きして販売しており、私も過去に平凡社ライブラリーや弘文堂の法律学講義シリーズを購入したことがあります。
更に、神田古本まつりも同時開催しており、こちらは神保町の各古書店が約100万冊以上の古書を販売する青空掘り出し市になっています。
私も久しぶりに参戦しますので、もし本を購入したら本ブログでも共有致します。