ゆとり社会人の読書ノート

法律を中心にいろいろな本を読みます

クラウゼヴィッツ『戦争論 まんがで読破』(イースト・プレス、2011年)

マンガで世界の名著を学ぶことができるオススメのシリーズのご紹介です。

戦争論 (まんがで読破 91)

戦争論 (まんがで読破 91)

本シリーズは、2018年12月現在、139冊もの名著を漫画で解説しているシリーズです。

かなり多くの分野を網羅しており、夏目漱石の『こころ』やケインズ雇用・利子および貨幣の一般理論』、九鬼周造『「いき」の構造』、『コーラン』まで幅広い分野を漫画化しています。

名著を読もうと思っても、なかなか内容が理解できずに挫折してしまう経験は誰にでもあると思います。

要は、「名著の内容を理解」できればいいわけですから、本書で概要をつかむもよし、本書を経由して原著を当たるもよしです。

私はこのシリーズに結構お世話になっており、『戦争論』『こころ』『資本論』『新約聖書』等をこのシリーズで入門しています。

文字数が多くて、マンガの意味がないじゃん!というものの中にはありますが、全体としてはかなりオススメです。