ゆとり社会人の読書ノート

法律を中心にいろいろな本を読みます

孔子(加地伸行全訳注)『論語(増補版)』(講談社学術文庫、2009年)

2,500年の時を経て読み継がれる名著です。

論語 増補版 (講談社学術文庫)

論語 増補版 (講談社学術文庫)

論語』と言えば知らない人はいない名著ですが、読んだことある人は多くはないと思います。

かくいう私もその一人だったのですが、名言集のような形式になっており、とても読みやすかったです。

内容は、日本人の道徳感に刷り込まれているものなので、さして大きな驚きはなかったです。

多くの人が、こんな昔に今の時代に通ずるエッセンスを説いているのはすごい、と感動するのがよく分かります。

5年後、10年後に再読してどのような感想を持つか楽しみです。