ゆとり社会人の読書ノート

法律を中心にいろいろな本を読みます

森田義男『はじめての不動産実務入門 三訂版』(近代セールス社、2018年)

不動産実務の入門書としてオススメです。

はじめての不動産実務入門 三訂版 金融マンが知っておきたい本当の常識

はじめての不動産実務入門 三訂版 金融マンが知っておきたい本当の常識

本書は、銀行員に向けて不動産の実務を解説した本です。

金融畑の人に不動産の実務を解説する本は多く存在しますが、その多くは不動産の担保評価の考え方・計算方法の解説に終始しています。

しかし、この本では不動産の見方だけではなく、不動産取引がどのように行われるのか、不動産業者が何を考えているのかが書いてあり、不動産取引の全体像が見えてくるようになっています。

銀行員に向けて書かれた本ですが、不動産について知りたいと思うビギナーにはオススメできる1冊です。