ゆとり社会人の読書ノート

法律を中心にいろいろな本を読みます

トーニャ・ライマン(竹内一郎訳)『さりげなく「人の心をつかむ」技術!』(三笠書房、2010年)

相手の心をつかむ「しぐさ」について書かれた本の紹介です。

さりげなく「人の心をつかむ」技術!

さりげなく「人の心をつかむ」技術!

コミュニケーションを円滑にするための様々なマニュアル本がある中、本書は、しぐさ、つまり、ボディランゲージに着目した本です。

ちなみに、原著のタイトルは、The Power of Body Languageとなっています。

人間は、無意識のうちに心で思っていることが態度に出てしまうものです。逆に言えば、コミュニケーションをうまく行うためには、意識的に態度を作り上げればいいということになります。

本書は、①どのような感情の時にどのような態度になるのか(心→体)について学びたい・知りたい人にも、②どのような態度をとれば相手に感情を誤解させることができるのか(体→心)について具体的なテクニックを知りたい人にもオススメできる1冊です。

つまり、①まずはメカニズムを知り、②それを実践する、という2段階でオススメできます。

コミュニケーションについて考えるきっかけにぜひ読んでみてください。