ゆとり社会人の読書ノート

法律を中心にいろいろな本を読みます

グループディスカッション・ケース面接にはこの2冊

今日は、就活の山場を前に、グループディスカッション・ケース面接の対策になる本をご紹介したいと思います(グループディスカッションについては、内容面での対策です)。
まずは、大石哲之『過去問で鍛える地頭力』(東洋経済新報社、2009年)です。

過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題

過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題

本書は、ケース面接の基礎を分かりやすく説明した好著です。なんと、現役コンサルタントの解説付きという、とてもありがたい本です。この本の内容がマスターできれば、日系大手企業のGDで落ちることはないでしょう。この本ですら、若干オーバースペック気味ですが、読み物としても面白いので、読んでみて損はないと思います。もしかしたら大学図書館には入っていないかもしれませんが、就職支援課の参考図書コーナーには置いてあると思うので、ご一読をオススメします。

そして、ケース面接対策の定石となるのはマーク・コゼンティーノ( 辻谷一美=外資系企業研究会訳)『戦略コンサルティング・ファームの面接試験』(ダイヤモンド社、2008年)です。

戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策

戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策

本書は、ケース面接のやりとりを文字に起こして掲載しているとても貴重な本です。もちろん、いつもこの通りに面接が進むとは限りませんが、やりとりのレベルを知るのに役立ちます。レベルは高いですが、戦略コンサルを受ける人なら、避けては通れない道でしょう。こちらも、読み物としてもオススメの1冊です。