ゆとり社会人の読書ノート

法律を中心にいろいろな本を読みます

財務諸表が読めるようになる4冊

社会人としての必須スキルである会計の知識を身につけるための4冊の紹介です。
まず、最初に読むべきなのは、國定克則『財務3表一体理解法』(朝日新書、2007年)です。

決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)

決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)

本書は、財務3表(損益計算書、貸借対照表キャッシュフロー計算書)のつながりに重点をおいて書かれた本です。いわば、本書は総論にあたります。

次に、実在する企業の財務諸表をベースに実践的な読み方を教えてくれるのが、豊島絵『会計士だけが知っている有価証券報告書の読み方』(TAC出版、2010年)です。

会計士だけが知っている有価証券報告書の読み方―決算書以外の部分からこんなことまでわかる!!

会計士だけが知っている有価証券報告書の読み方―決算書以外の部分からこんなことまでわかる!!

  • 作者: 豊島絵,東京シーズエージェント
  • 出版社/メーカー: TAC出版
  • 発売日: 2010/03/01
  • メディア: 単行本
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人によっては、本書から入門した方がわかりやすい人もいるかもしれません。

上記2冊を読んだら、おおよそ財務諸表のことは理解できるでしょう。そこで、実践的な経営分析のために、高田直芳『高田直芳の実践会計講座「経営分析」入門』(日本実業出版社、2014年)がオススメです。

高田直芳の実践会計講座「経営分析」入門

高田直芳の実践会計講座「経営分析」入門


そして、最後に辞書的に使うのがこの本です。

有価証券報告書の見方・読み方―会社情報の宝庫

有価証券報告書の見方・読み方―会社情報の宝庫

この本は通読する必要はありません。あくまで辞書的に使いましょう。