ゆとり社会人の読書ノート

法律を中心にいろいろな本を読みます

最近の読書

最近、国家と教会の関係について興味を持ち始めました。

そこで読んでいるのがこの2冊。

教会・公法学・国家―初期カール・シュミットの公法学

教会・公法学・国家―初期カール・シュミットの公法学

どちらも難解と評判の本なので、おそらく挫折すると思いますが(笑)

和仁陽『教会・公法学・国家』に関しては、2年前くらいに読んだときよりもはるかに読みやすくなっています。当時は何につっかかっていたんでしょうか。今となっては思い出せません。福岡安都子『国家・教会・自由』は、文章の読みづらさは感じませんが、前提知識が欠けています。スピノザの知識がほとんどないので、そっちを経由しないとお話にならないかもしれません。もしそうなれば、幸いにして光文社古典新訳文庫から訳が出ているので、お世話になると思います*1

挫折したら、以下の本で基礎知識を補いたいと思います。

普遍教会と国家‐法理論―近現代カノニスティク研究

普遍教会と国家‐法理論―近現代カノニスティク研究

教会 (近代ヨーロッパの探究)

教会 (近代ヨーロッパの探究)

近いうちにレビューできればと思います。もうしばらくお待ちください!

*1:

神学・政治論(上) (光文社古典新訳文庫)

神学・政治論(上) (光文社古典新訳文庫)

神学・政治論(下) (光文社古典新訳文庫)

神学・政治論(下) (光文社古典新訳文庫)